HeavyBommer@blog
時事ネタ、コンピュータ、家電、プログラミング等々、思ったこと/考えたこと/提案/使用レポ/Tipsなどを思いついたときに書いてゆきます
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
小泉政権の功罪
別のところでの議論の中で、ある方から以下の記事を紹介されました。
http://shinzitunoehon.seesaa.net/article/28663300.html
その方との議論の継続目的も含めて、この記事を取っ掛かりとして小泉政権の功罪と日本の政治について考えてみたいと思います。
まず、私の基本的なスタンスは本サイトの以下の記事にまとまっています。
いささか古い記事なので、若干考え方も変わっている部分はありますが、基本スタンスは同じですので、よろしければ一読ください。
http://b-51.hp.infoseek.co.jp/b_51_gov.html

まず、「功」の部分ですが
・国民に選挙による意思表示が政治を変えることができるという実感を持たせた
という部分に尽きると思います。

今までだって、制度としては選挙を経て議員が選出され、その議員による議会が内閣を組織=行政を管理していたのですから、「お上」は雲の上の手の届かない存在ではけしてなかったのです。
ですが、日本では自民党の長い独裁政治と、固定票と呼ばれる硬直した組織票、浮動票を担うべき人々の政治への関心の低さによって、封建制にも似た状況が続いてきました。
そして、こういった状況が崩れて自民党が政権を失っても、代わりを務めるべき他の政党はまともなことができず、結局誰に入れても(どの党に入れても)変わらないというイメージが強くなっていました。

そこに、郵政民営化に焦点を絞って、国民の声を議席数に反映させた小泉さんの功績は大きいと思います。

他に細かい点としては以下のような感じです。
・(参拝自体の可否はまた別として)外圧に屈することなく靖国参拝を続けた
 日本はそろそろ太平洋戦争の亡霊から解放されるべきで、過去の罪をいつまでも引っ張り続けて外交カードにするような外圧は胸を張って撥ね退けて当然です。
 そういう姿勢こそ「対等な外交」であって、罪の意識を引きずったまま及び腰の外交ではむしろいらぬ火種を生むことにもなりえます。
・郵政民営化
 細かい点で問題は山積だとは思いますが、既得権益の切り崩しを行った点は評価できるでしょう。

逆に「罪」は以下のような感じでしょうか。
・郵政選挙で得た圧倒的多数を他の政策決定にも利用している
 あの選挙の時点で大きな支持を受けたのは、郵政民営化への後押しというのが大きな理由でしょう。
 その支持を、別の法案にも利用して強行採決してゆくのはいかがなものかと思います。
 さらに、政権も譲ってしまったのですから、これはもう裏切りと取られても仕方ないですね。
 いっそのこと、潔く衆院解散して退陣して欲しかったです。
・国粋的気風を高めてしまった
 これはまあ説明の必要は無いでしょう。
 小泉さん流のこれは危険な方向です。
・行き過ぎた親米路線
 明らかに暴走気味のアメリカを止めるのではなく、逆に焚きつけてしまいました。
・自民党をぶっ壊さなかった
 昨今の造反議員復党問題からもわかるように、自民党は集票集団と化してしまっています。
 これは本来の政党政治を根幹から揺るがすような問題点です。
 いっそのこと本当にぶっ壊して、派閥ごとに別政党に分裂してほしかったです。

では、いよいよ本題?に入りましょう。
以降、適宜上で紹介したブログの記事を引用いたします。

まず、大前提として防衛省昇格についてですが、私は別に反対でも賛成でもありません。
これには軍事力は必要悪という前提があります。
日本国憲法(を言葉通り受け止めた場合)のように「丸腰なら撃たれない」というのは幻想です。
鍵をかけずに家を空けるようなもので、場合によってはむしろ紛争の引き金にもなりかねません。

だから安保でアメリカ軍がいるのだという意見もあるでしょうが、アメリカがずっと味方であるとは限りません。
いっそ、アメリカの51番目の州になってしまうならそれでも良いでしょうが、そうなれば結局「アメリカ軍」を担うことになるのですから、自国が武装するのとなんら違いはありません。

そうなると、結局のところ自衛隊は必要だということになります。
で、どうせあるのならできるだけ国際標準に近い形の方がしっくり来ますので=防衛省昇格賛成となります。
しかし、昇格したからと言って憲法9条問題が解決しない限り、できることはほとんど変わりません。
ですから、昇格したって実効力を伴わないなら意味がない=反対となります。
と言うわけで、あんまし意味は無いけどやっても別に弊害は無いんじゃない?という程度です。

ちなみに、今回の昇格が即戦争になるような過敏反応は多いようですが、それはまずありえません。
PKO等の国際協力、アメリカを始めとする多国籍軍への参加による、先頭への参加の可能性は高まるとは思いますが、憲法を改正しない限り、それ以上の戦闘行為は明らかに違憲となってしまうでしょう。
憲法は法律を上回る存在ですので、裁判所が違憲と判断すればいくら法律やら省令やらを変えたところで意味はありません。
裁判官自体が国の飼い犬だという方も居られるでしょうが、昨今では国に不利な判決がいくらでも出ていますし、最高裁判所の裁判官は信任投票で罷免することができます。
ですから、これがすなわち戦前のような軍国主義の到来にはなりようがありません。

また、憲法問題を抜きにしても、日本が自ら外国に侵攻するようなことはまずありえません。
なぜなら、現代では国土を広げることによる利益はそれほどないばかりか、侵略行為は世界世論の反発を招きます。
太平洋戦争で実際に体験したように、世界から孤立して貿易による経済活動が滞ってしまえば、日本は食料も満足に無いような状況に陥り戦争どころではなくなります。
こんな危険を冒してまで戦争を起しても利益はありません。
まあ、国境付近での紛争程度は起こりえますが、それは現在でもありうることですし、自国に正当性がある場合は必要なことでもあります。

では、以下順を追って個別に反論を。

自衛隊は、海外への戦争に行く事が、本来の任務になります。


軍隊を外交カードに使うのは普通のことです。
まあ、脅しと言う意味で使うのは良いことだとは言えませんが、先に軍事力を背景に脅された場合は、それに対抗できる力があることを示すのは必要なことです。
そして、島国で資源のない日本にとっては、外国での情勢が運命を左右する可能性は充分にあります。
ライフライン防衛のために、(国際社会の了承を得て)海外派兵をするのは必然的なことです。
また、核兵器や弾道ミサイルが普通に存在する現在のような情勢では、先取防衛ができないのは死活問題です。

防衛省へ格上げするという事は、それだけ、防衛費も、増えます


日本の防衛予算が高額なのは、武器の調達費用が異常に高いからというのが大きな要因のひとつです。
国内の防衛産業を維持するためにある程度国産の武器を調達する必要がありますが(完全に外国頼りだとその国がそっぽを向いたらおしまいだから)、武器の輸出ができないために大量生産ができず、どうしてもコストが上がってしまうのです。
まあ、今回の法案で即武器輸出の解禁にまではならないでしょうが、欧州諸国のようにアメリカと共同開発・生産するってことは可能になるかもしれません。
こういった方向になれば、調達コストが下がるので、実質的に予算規模は変わらないまま装備の強化ができる可能性は充分ありえます。

そして、教育基本法を改正し、子供の時から、がんじがらめの教育をして、みんなに統一した考えを持たせる。
共謀罪で自由な行動・発言を禁止。
ネットも、規制して、余計な情報をシャットアウト。


憲法まで改正しないとこれは無理でしょう。
言論統制などに当たってしまいますから。

北海道の夕張市の問題は、今の日本の未来図です。


これは軍事とは直接関係ないですね。
軍事費を増額しなくても日本は国債乱発で既に火の車です。
財政の健全化は別のこととして別途議論すべきでしょう。

今の政党、自民党が、与党から、外れること、です。


これには賛成です。
民意に反する挙動を示したら、政権が交代するってのは正常な民主主義の原則ですね。
今までの、何があっても自民党という硬直した体制が異常だったのです。
まあ、現状政権を取るに足りる器の対抗政党が無いのが悲しいところですが。

ちゃんと、裏側を読んで、危険かどうか、判断して下さい。


私には、このBLOG管理者様(お名前・HNが良くわからなかったもので)は、「マスコミに踊らされている面が強い」と感じます。
全部の記事を読んだわけでもないですので、無責任な感覚で申し訳ないのですが、「水道水は危ないからミネラルウォーターを飲む」タイプではないですか?
愛国心=全体主義&国粋主義に直結しているようですし…

私からいえることは、「暴力はいけない」「戦争はいけない」など固定化された概念を一旦壊して「何故いけないのか?」まで考えてほしいと思います。
こちらでの議論を見ていただけるとうれしいですね。
スポンサーサイト

テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済

コメント
この記事へのコメント
ご無沙汰しております。
いつもながら歯切れ良くご回答頂き、ありがとうございます。
まあ、先のコメントで90%は賛同としてサイトを紹介したのですが、いささかヒステリックでもあるかと・・・

ただ、B-51さんの論法にも不安はあります。 危機感が感じられない。 「憲法改正がなければ・・・」「夕張市と軍事費は別問題」などと政府の良識を信じている内に、事は静かに進行するものです。 (陰謀とは表に出ないこと)

今一度、下記サイトについてご意見をお願い致します。

http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10021108100.html
2006/12/08(金) 11:02:28 | URL | 環蛙” #-[ 編集]
環蛙” さんこんにちは。

>憲法改正がなければ・・・
憲法の改正には、国民投票が必要です。
こういった防衛機構が正常に機能しているうちは、そこまで心配するほど急激な舵取りはいくら政権与党でもできません。
(そのために作られた仕組みですしね)
もちろん、郵政選挙の時のように、国民から絶大な支持を得れば別ですが、憲法改正となればあそこまでの支持は集まらないでしょう。
もし、集まるとしたら、それはそれでこの国の国民が自ら選んだ結末です。
嘆きこそすれ、誰かの責任と言うわけではありません。

唯一、ありうる急激な方針変更手段としては、タイやフィジーでも起こったクーデターですが、こればっかりは政情を安定させるという以外に防止策がありません。

>夕張市と軍事費は別問題
これはまったく言葉通りで、軍事費(防衛費)の増額云々とは“関係なく”既に火の車ですから、別個に議論すべき課題でしょう。
たしかに、もし軍事費が急に増えるような事態になれば状況はさらに悪化しますから、そういう意味では関連してはきますが。
今のところはそれほど逼迫した状況ではないのですから、別の問題として議論したほうがわかりやすいでしょう。

>下記サイトについてご意見をお願い致します。
とりあえずトップの記事しか読んでいませんが、すべてを軍国主義化に結びつける考え方は、現実性を欠いているとおもいます。
特に、いまさら徴兵制ってのはまずありえません。
現代戦は武器が高度化していますので、単に頭数をそろえても軍隊は強くなれません。
むしろ、練度の平均値が下がることで弱くさえなります。
徴兵制が有効なのは、韓国など自国が戦場になり得る確率の高い国くらいでしょう。

あと、総論としてですが、「政府が」「与党が」「政治家が」と言って、国家運営の責任転嫁をしないでほしいのです。
確かに、国民の知らないところで行われるようなことは彼らの責任が一義的ではあります。
が、結局は「選挙で選ばれた代表」なのです。
彼らを選んでいるのは自分たちだということを忘れないでほしいのです。
天災なんかとちがって、自分たちが草の根でも努力を続けることで、ゆっくりでも方向を変えて行けるということを自覚すべきです。
こういった自覚が日本人にはいささか足りないと思うのです。

今の政治家たちが気に食わないなら、デモ行進でも何でもやるくらいの意気込みを見せてほしいですね。

#そういう意味では、(意見の違いはあれど)きちんと自分の考えを公に述べておられる上記サイトの方々や環蛙” さんは尊敬に値します
#一番こまるのは、TVを視ながらくだを巻くだけで投票にすら行かないような人です
2006/12/08(金) 13:23:52 | URL | B-51(管理人) #NSULs8mg[ 編集]
少しよく読みなおしました。

>いまさら徴兵制ってのはまずありえません。
いきなり徴兵制の話にはなっていないのですね。誤解していました。

まあ、アメリカの例のようにプラプラしている若者を自衛隊に勧誘するというのは確かにあるでしょうし、それ自体が悪いことだとは思いません。

もし、政府が「意図的に」フリーター・ニート対策をしないでいるとしても、それがすなわち自衛隊への勧誘強化になるとも思えません。
第一、やる気があるけど職がないひとはともかくとして、自分から積極的に(もしくは、高望みをしてそれが満たされないからと言って)フリーターやニートになっているような性格の人物を軍隊に入れても役には経たないでしょう。
いざと言うときに逃げ出すだけです。

他にも、いろいろ警察陰謀説みたいなことは別の記事でいろいろ書いてありますが、半分被害妄想が入っているように思えます。
どう視ても公平な視点で見ているとは思えません。

まあ、警察を始めとした行政が腐っている(場合がある)のは確かだと思いますので、改革を求めていくのは当然だと思います。
ですが、だからと言ってここまで被害妄想チックな、昔の学生運動みたいなことをやっても、むしろ社会は離れてゆきます。
#学生運動が盛り上がっていた時代でも自民党は政権を取り続けていました
#むしろ、自民党が野党に転落したのは平成になってからですね

陰謀説を唱えだしたらキリが無く、そうなると選挙などにも身が入りませんので(票が操作されているとか、議会の決定は官僚に操られているとか考え出すと選挙制度の意味すらなくなってしまいますから)、現政権を批判したいのなら、余計にもっと現実的な議論をすべきでしょう。
デモなんかをやるにしても、拡声器とかつかったりして右翼さながらなことをやったのでは、一般市民からは白い目で見られるだけです。
2006/12/08(金) 14:50:31 | URL | B-51(管理人) #NSULs8mg[ 編集]
なるほど、悲観的すぎる悲観論者ですか・・・
今の自民党政府のやり方は、言葉巧みです。
「障害者自立支援法」はご存じですよね?
(名称は自立を手助けするかのように見せかけて、その実は福祉切り捨てでした。)

<国民の知らないところで行われるようなことは彼らの責任が一義的ではあります。
が、結局は「選挙で選ばれた代表」なのです。

おっしゃる通り、議員を選出したのは国民ですが、おそらく大多数の国民は、「障害者自立支援のどこが不満なのか?」としか思わなかったでしょう。 支援とは手を差し伸べることが一般常識ですから。
その内容を声高に当事者が訴えても、「郵政民営化にyesか!noか!」のパフォーマンスに踊らされました。(踊る阿呆が悪いとなりますか? 確信犯として、合法的に選挙民を欺いているのです。)

もう一件、サイトを紹介します。

http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-195.html

どのようにお感じでしょうか?
2006/12/08(金) 17:29:50 | URL | 環蛙” #-[ 編集]
>環蛙” さん

仰りたいことは良くわかります。
私も政治家や官僚が腐っているのは事実だと思っています。
それに、本文でも述べたように郵政選挙での大勝は結局別の法案にも使われており、これは民意を反映しているとは言いがたいのも事実です。

ですから、政治家や官僚が悪くないとは言っていないのです。

私が否定するのは「すべて政治家や官僚のせいにして、自分たち国民は被害者だ」と思っている人たちです。
結局は、その腐った政治家は日本国民の今までの政治に対する姿勢が作り上げたものでもあるのです。
その辺をきちんと認識した上で、実現性のある「政治批判」をしてもらいたいということです。
2006/12/08(金) 19:33:18 | URL | B-51(管理人) #NSULs8mg[ 編集]
そうですね。
自分も含めて、政治がいかなるものかを知らない人が多いのが問題でしょうね。

民主主義が多数決とされて、「議席の過半数を占めれば何でもできる」、その首長が批判者を切り捨てる。 賛同する付和雷同者で更に多数派となる。 多様性は否定される。
一部の権力者に集中する富に気付かず、賛成することで自分も仲間入りしたかのように錯覚する。 本当の味方には、植え付けられた偏見で嫌悪する。

この国の有権者は、何を考えているのか分からなくなる。 自分たちはこの国をどうしたいのか? それ以前に、自分の暮らしをどうしたいのか?

正規雇用と非正規雇用でさえ、既得権と思わせてしがみつかせる気か? 支配層の支持者に取り込まれたいのか?

だんだんと混乱してきました。

とっておきのサイトです。 B-51さんと良き討論ができそうな内容です。

http://sun.ap.teacup.com/souun/224.html

それではまた、C先生の教室でお会いしましょう。
2006/12/11(月) 19:30:07 | URL | 環蛙” #-[ 編集]
>環蛙” さん

ご紹介いただいたサイトですが、ちょっと結果論に過ぎるかなという感想を持ちました。
確かに規制緩和で市場原理にさらされるということは、富の分配という観点から見ればマイナスになるでしょう。
その結果貧富の差が開くのは当然です。

ですが、私としてはそれはそれでいいのではないかと思っています。
貧富の差が開くというのは、別の見方をすれば「がんばればのし上がれる」ということでもあります。(逆にだらけていたら没落するということでもありますね)
その結果、社会全体としては発展しやすい状況になるでしょう。

>それではまた、C先生の教室でお会いしましょう。
はい、こちらこそよろしくお願いします。
2006/12/12(火) 15:46:16 | URL | B-51(管理人) #NSULs8mg[ 編集]
B-51さん、こんにちは。
とうとう「教育基本法」が改正されましたね。 TMのやらせを巡る答弁で、やらせの賛成意見は少数で、ほとんどの意見が否定的だったと認めたとか・・・を報道するところが無いままに。
「愛国心のどこが悪い?」と思う人が、未だに政権を支持しているのでしょうね?
自ら生じる気持ちではなく、上から押しつける強制であるのに・・・
相変わらず言葉は美しく着飾り、上辺を繕って庶民を欺き、国会での野党の追求には見下した戯れ言を繰り返す。 相手にしていない。 多数決で勝つことが分かっているから。 きちんと論点を定めて急所を攻められない民主党も歯がゆい。
こんな茶番劇にはうんざりですよ。

ヒューマンチェーンには参加したかったなあ。 黒塗りの専用車でふんぞりかえる議員様を、寒空の下で「臥薪嘗胆」したかった。 暇も金もない庶民は抗議にもいけない。

http://sensouhantai.blog25.fc2.com/
2006/12/16(土) 09:30:35 | URL | 環蛙” #-[ 編集]
こんにちは。

確かに自民党は最近暴走していますね。
特に安部政権になってからは、数の力を旧体質自民党がそのまま握ってしまった感が強いです。
これを止めるためにも、まずは次の選挙で大敗させることからでしょう。
そのためには、まず選挙に行くことからですね。

あとは、(環蛙”さんは既に行われているように)周囲の人やWeb等を通じて、積極的に議論をしてゆくことでしょう。
そうすることで、今まで意識の薄かった人に問題意識を芽生えさせることもできますからね。

私は民主主義を行っていくうえで、日本人の気質的問題点が2つあると思っています。
1、政治家や官僚は住む世界の異なる「お上」であるという意識が強い
(旧社会党のような“とにかく批判”もこれの裏返しである場合が多いと思います)
2、とにかく日常会話での議論を嫌う
(政治の話題は出ても、「愚痴」にとどまってしまって議論にならない)

こういう点は文化だ何だと言っていないで治してゆくべきでしょうね。
2006/12/18(月) 10:51:31 | URL | B-51(管理人) #NSULs8mg[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。