HeavyBommer@blog
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とある魔術の禁書目録
最近、通勤時の暇つぶし用に図書館から「とある魔術の禁書目録」シリーズを借りて読んでいます。
アニメの方は一通り見たので、今のところアニメの後追いですが。
現状、2・3・4巻(1巻は予約集中でまだ借りられていないTT)を読んだのですが、なまじ理屈っぽいストーリーなので、真剣に読むといろいろと粗を感じてしまいます。

例によって、その辺を勝手に考察してみます。

いつものようにネタバレがあるので、嫌な人はつづきを見ない様にお願いします。
・幻想殺し(イマジンブレーカー)が無効化出来るのは?
異能によるものであれば…ってのが触れ込みですが、そうなると美琴の電撃が防げて、アクセラレーターの蹴ったジャリなどが防げないのは不思議なのですよね。
某掲示板でも議論されていたようですが、アクセラレーターのジャリを防げないのなら、美琴がレールガンを打てば勝てそうですしね…
まあ、美琴は意図的に当麻に対してレールガンを使ってないのかもしれませんが、そもそも美琴は最初から当麻にほの字だったわけじゃないでしょうし、1巻以前は必至に倒そうとしていたんですから、当たっても死なない程度に抑えたレールガンは使いそうなもんですからね。

それと、小萌先生の解説によると、超能力と言うのは「量子の波動収束」を意図的に選択できる能力だとの事。
つまり、確率的に0%でないことであれば、それがものすごい低い確率であってもそれを意図的に選び取って現実化できる能力だとの事です。
そうなると、これはそもそも「異能」として区別できるのか?ってことになりますね。

魔術に関しては、科学的な原理が解説されていないので、「通常の物理法則と異なる何か」(例えば魔力)が働いているのなら、それを打ち消す能力だと定義できますけど。

・超能力者は魔術を使えない
上でも書いたように、超能力者ってのは体が特殊ってことでは無いらしいのに、何で魔術を使うと肉体にダメージが発生するのかがわかりません。
まあ、「波動収束を選択できるような何か」を発生するためには神経系統とかに何らかの特殊な「気」のようなものが流れていて、それが魔力の類と反発しあうのかもしれませんが。
AIM拡散力場なるものも発生するらしいので、それとも関係あるのかもしれませんね。

しかし、それならば、自らの魔力を必要としない、地脈を用いた陰陽術などは使えそうなもんですけどね。
土御門の言に寄れば、地脈を利用するとは言っても、一旦術者の体に入って変換されるような形らしいので、その過程でダメなのかもしれませんけど、それだと刀夜がエンゼルフォールを偶然作り上げてしまうようなことだってあるわけですので、超能力者がオカルトチックな置物とかを収集すると死ぬなんてことが起きてしまいそうですね…

・インデックスは何故魔術を使えない?
1巻を読んで無いのでこれはアニメからの知識ですが、インデックスは数々の禁書を記憶してはいても、自身で魔術は使えないとされています。

でもこれはおかしいんですよね。
魔術はそもそも、超能力のように「選ばれた人間」ではないごく普通の人間が、超常的な力を発揮するために使うものですから、術式さえ心得ていればインデックスにも使えるはずです。
もちろん、強い・弱いはあるでしょうけど、刀夜がエンゼルフォールを起動させられるのですから、風水的な術式なら余裕で再現出来るでしょう。

自動書記による防衛行動では魔術(それも特大)を使っていたわけですし…
実は、本人が使えないと思っているだけで、使えるんじゃないですかね~
首輪と自動書記があった頃は、それらが無効化していて使えなかっただけで、その時の刷り込みからインデックス自身使えないと思い込んでいるだけとかいう可能性が高そうな。

<以降は細かいところです>
・粉塵爆発で真空は生じない
アクセラレーター戦で、粉塵爆発を起した結果、爆風の後に真空状態が生じるような表現がありますが、これは誤りですね。
空気中の酸素が一気に消費されるので、爆心に居るアクセラレーターが酸欠で「死ぬかと思った」のは解りますが、酸素は燃えて二酸化炭素になるだけで、消えてなくなるわけじゃないので真空状態にはなりません。
まあ、爆発の衝撃で空気が押しのけられることと、熱で上昇気流が起きるので、爆風の後に気圧が下がって爆心地向きの風が起きることはあるでしょうけど、真空と言う表現はちょっと?ですね。

・当麻はなぜ刀夜が「入れ替わっていない」事に気づいたのか?
エンゼルフォールで、実家で写真を見て刀夜が入れ替わっていないことに気づく当麻ですが、アニメでは写真は元のままだったので説明が付くものの、原作では写真も入れ替わっているわけですので、記憶の無い当麻には気づける余地は無いと思うんですけどね。

それと、他の面々が「自分のオヤジなんだからもっと早く気づけよ」って突っ込まないのも不思議です。

・土御門は何故わざわざ当麻と戦わないとならなかったのか?
土御門自身は、「万に一つでもカミヤンに邪魔されたくなかった」と言ってますけど、それなら上条親子を見過ごして自宅に急行させつつ、一人で落ち着いて魔術行使すれば良かったわけですよね。
そもそも、のこのこ出てこないで、上条親子に見つからないところからやっても良かったでしょうし。

まあ、最初は刀夜氏を殺すつもりだったけど、上条親子の必至さを見ていて殺せなくなったと言うのが本当のところでしょうかね。
後に軽く流してますが、実際には本当に自分の命を落とす可能性は十分あったのでしょうから、それならとりあえず刀夜氏を殺すことを先に考えても不思議は無いですしね。

・天使「神の力」の人格?
天使には自我など無い散々言われていますけど、上条邸で分かれるまではそれなりに感情表現をしていますよね。
単なる人形レベルなら、こういった反応はしないんじゃ無いかと思うんですけどね。

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テーマ:感想 - ジャンル:小説・文学

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