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Windows RDP(リモートデスクトップ)での複合機利用
Windows RDP(リモートデスクトップ)を利用すると、遠隔地のPCを手元にあるかのように操作できます。
今回はこいつでプリンタ共有する場合のTipsです。

とりあえず、今回の環境は、リモート(操作されるPC)がWindows7 Professional、クライアントPC(手元にあるPC)がWindowsXP Proの環境ですが、基本他の構成でも同じだと思います。

まず、RDPには標準でドライブやフォルダの共有機能があります。
接続オプションで、設定を有効にすればこれが共有され、リモートPC上で、クライアントPCに接続されているプリンタを使えるようになります。

でも、単純に設定をONにするだけだとうまくいきません。

基本的には、リモートPCにも当該プリンタのドライバがないとだめらしいですね。
普通のネットワークプリンタだとドライバは接続時にダウンロードされるのですが、そういう機能はないようです。

今回は、クライアントPCが会社のPCなので、プリンタはXeroxの複合機(コピー機)で、DocucenterII C4300です。
こいつは、ネットワークプリンタとしてIP接続(LPR接続)されています。

ドライバはこちらからダウンロードできます。

問題なのは、ドライバのセットアッププログラムが、RDPは意識していないと言うことです。
で、いろいろ試した結果以下のような感じでうまくドライバをインストールできました。

まず、クライアントPC側で当該プリンタを共有設定しておきます。(もしかしたらこれはしなくても大丈夫かも)
##追記##
初回にやった時はいろいろ試行錯誤したので、要らなかったと思っていたのですが、実際にはクライアント側PCで
・プリンタの共有設定
・「net use lpt1 \\localhost\ /persistent:yes」などとして自分自身の共有プリンタに接続しておく
ことが必要なようです。
なお、RDP成立後であれば、ネットワークプリンタを削除しても印刷できるので、必要無いと思ったのですが、RDP開始時にネットワークプリンタが作られていないと(と言うかローカルプリンタポートが割り当てられていないと)認識してくれないようですね。


##さらに追記##
上で書いたとおりネットワークプリンタを設定しておいても、一度通常ログインしてしまうとプリンタの関連付けが解除されるのか、毎回プリンタの追加をやらないとだめみたいです。
まあ、一度インストールしたドライバはキャッシュされているので、C4300のドライバインストールファイルを解凍したディレクトリを残しておけば「プリンタの追加」からinfファイルを指定することでインストール済みのドライバで再登録は可能ですけどね。
なんかこの辺はいまいち動作が洗練されていませんね…
まあ、公式にはLPRプリンタは使えないことになっている(WindowsServerへの接続の場合は別ですが)ので仕方ないのでしょうけど。


つぎに、リモートPCの方で、ドライバのセットアッププログラムを起動し、以下のように進めます。
カスタムセットアップ→ローカルプリンターを指定する→ポートに「TS001」を指定し機種も選ぶ

ちなみに、TS001ってところは沢山あるので環境によって変わるかもしれません。
あと、RDP接続状態でやらないと、TSXXXポートは出てこないとおもいます。

とりあえず、これでドライバを入れれば、一旦RDP接続を切って、繋ぎ直せば「プリンターとFAX」に追加されるとおもいます。
あとは、これを使って印刷すれば、クライアント側のプリンタに出てきます。

巷の情報だと、IP接続式のプリンタはRDPで共有できないと書かれていますが、(Windows7だからかもしれませんが)これでやればうまく設定できました。
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テーマ:パソコン豆知識 - ジャンル:コンピュータ

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